バンクーバーにいるフリーランスエンジニアの1日

バンクーバーでフリーランス生活を送ってなんだかんだ1年以上経ちました、来月にはトロントへ引っ越します。なんだかんだフリーランス生活は充実しており、この過ごした時間の振り返りも兼ねて自分の生活を書き出してみようと思います。もちろん日によって全然違いますがテンプレ化していた日常生活についてです。

フリーランスってどんな生活をしているんだろう?これからフリーランスになろう!って思う人の役に立てればよいなって思います。
この記事では自分が20人日でフル稼働してる時の日常の過ごし方です。

11:00起床&身支度

1日のはじまりはお昼前からはじまります。だらしないですが、お昼前にゆっくり起きてきます。
朝の通勤ラッシュを避けることもできるので自分的にはこの時間くらいに起きてくるのが一番好きです。

たまに朝方生活をしていますが、その時はだいたい5時に起床してゴールデンタイムを使って作業をしています。仕事が忙しい時なんかはだいたいこの時間を使ってます。
ですが、平均して11時起きの日が多いです。

起きてからはシャワーを浴びます。夜に入るのではなく起きてからシャワーに入るようになりました。
その理由として、人間は寝ているときに体内を修復します、そのため人間の体は睡眠中に老廃物を出すという風にできています、起きて体を綺麗にするのが一番よい選択と思っています。

12:00昼食

昼食は家で食べることが多いです、たまにTimHottonなんかで昼食をとりますが、やはり自炊した方が節約になるため家で食事をとります。昼食を取らない場合はそのまま家を出ています。
しかしながら、お気に入りのHorinというとんこつラーメンの美味しいお店があるので、たまに入って食べています。

バスに乗ってダウンタウンへ。バスに乗っている最中は読書をして過ごします。家からダウンタウンまでは20分程度かかるため、この時間は自己投資です。

もしも週5でダウンタウンへ移動するとして、往復に40分、40×5=200 つまり3時間と20分も時間があるわけです。移動中に作業をしてもよいのですが、効率が悪いため読書をするようにしています。

ダウンタウンに着くと大抵どこかのカフェに入って作業をしています。基本的にはいつも使用するカフェが6つほど決まっていてその日の気分でいく場所を変更しています。

13:00


仕事開始。大抵夕方ごろまで仕事をしています。
基本的にコーディングをしています。たまに事務作業やブログの執筆なんかもこなしていますが、基本的にはコードを書いており、スタックしている部分や面倒だと思う部分を重点的にやるようにしています。カフェで作業をすると不思議と面倒な単調な作業でも集中してできます。集中力が切れたときはリフレッシュを兼ねて歩きます。また別のカフェへ移動して作業します。

こちらはよくバンクーバーのブログで取り上げられているCoffee barのホットチョコレート。
甘いものを飲んで頭を回転させてます。

18:00

帰宅して夕食を取ったらそのまま仕事を続行しています。とはいえ基本的に1日8〜12時間程度仕事しているた会社員と変わりありません。むしろフリーランスになってから仕事する時間が増えた。

ただ本当にメリットとして自分の生活リズムに合わせられる、自分のPCで作業ができるという点でしょうか?そこらへんのコントロールは自分で効かせられるため1日8時間会社で拘束される仕事よりも作業効率は断然よくなったと思います。最近はフレックス制を取り入れる会社が増えたためよい傾向にあると思います。
実際のところは、会社に通うよりも在宅ワークの方が仕事の効率が上がるか会社に通っていたときと変わらないという研究結果も出ているそうです。

21:00

だいたいこの時間帯に切り上げるか、そのままPCに向かって勉強する、もしくは自身の作りたいものに時間を費やします。このブログなんかも空いた時間を使って作りました。

基本的に空いている時間は勉強をするというスタンスを取っています。Githubの芝を生やすのも怠らないようにしています。Githubの芝を見る会社もいるので、自身の実績としてGithubは毎日更新するよう心がけています。

こうしてみるとフリーランスといえど仕事が中心のためどうしても空き時間は何かしらの作業をしています。何か生産しないと気が済まない性分になってしまいました。これも職業病なのかもしれませんね。これもまた自己投資の一貫なので決して無駄な時間ではないです。

なお、人間には4種類のタイプがあるそうで、生まれつき自分の集中できる時間というものは決まっているそうです。一度、自分の集中できる時間を探るために仕事時間をずらして仕事をするなど検証してみたところ、自分は夜型傾向にあったようで、夜になると爆発的に集中力が上がる時間がありました。
その時間を利用して生産性を高めるように努めています。

3:00

この時間くらいには晩酌をしています。近所にリキュールストアがあるため、カナダにあるお酒を楽しんでいます。NetflixやYoutubeを見つつぼーっとする時間です。

この時間のために生きていると言ってもよいくらいでしょうか?この時間はマッサージをしたり、日記を書いたり、明日やることなんかをさらっと書き出しておいたりと自分の気をゆるめることのできる時間です。朝日が出るくらいでやっと寝ます。これが1日の終わりです。

まとめ

フリーランスは自由ってよく言いますが、半分は正解でもう半分は違うと思っています。

フリーランスでも仕事の契約形態によってライフスタイルは異なってくると思います。自分の場合は常に仕事のことを考えていますし、空いた時間は読書や勉強に費やすといったような生活をしています。

もちろん、毎月というわけではなかったですが、稼働工数を落とした月はもう少しゆっくりしています。
基本的には読書をして1日を過ごすという風にまた違った生活になります。

以前、読んだ本の中で自営業者や経営者は自分の魂をビジネスに売り飛ばすことだと。
間違いではないし、本当のことだと思ってます。ただ、サラリーマンとして働くよりかはストレスが大いに減るのと時間の融通が効く点ではフリーランスでよかったと思っています。

特にWeb系エンジニアは情報のキャッチアップが大切ですし、技術トレンドの移り変わりが速いため強制的に勉強せざるを得ない状況になります。
また、税金周りの勉強も必要です。無知でいることは罪であるとは良く言ったもので、税金や資産運用の方法などいろいろと知ることが大切です。最近は法律も少し触り程度で知るようにしています。Webに限らずいろんなことを勉強する必要が有りますが、それはそれで楽しいものです。

雇用の多様化が行われている昨今、フリーランスエンジニアってのはこれから先増えていく時代になると思いますが、ただただ楽したくて逃げ出した人はフリーランスとして生き残れないんじゃないかと思います。フリーランスになるのもそれなりの覚悟がいりますし、常に自分を律することが大切だと考えています。

フリーランスについて思うことを書くと、これ以上書くと長くなりそうなのでまた別の記事で書きたいと思います。

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